【白タグのN-１！！】デニムも入荷！！アウター必見となります！！

2024年1月19日

こんばんは。

JELADO恵比寿店　小森です。

本日も、ご来店ありがとうございました。

本日は冬のアウター商品の在庫僅かな商品のご紹介

JELADO Cable Pants White Pepper【JP83817】

価格¥46,200（税込）

フロント

バック

ジャガード編みで4柄を切り替え、インパクトのあるニットパンツに仕上げました。シルエットはスリムフィットで、昨今のトレンドに合わせた綺麗なラインにしております。

皮膚に直接干渉しないようにキュプラの裏地を使用。裏地を貼っていることで型崩れもしにくく、風抜けも軽減してくれます。

写真はN-1ジャケットで合わせております。

続いては

JELADO×COLIMBO Observer Jacket Custom Indigo 【CT83418B】価格¥107,800（税込）

COLIMBOとのコラボレーションアイテムとして展開しました、OBSERVER JKT INDIGO LTDのカスタムモデルをご用意しました。インディゴカラーに映えるよう、白のステンシルで製作。カスタムテーマは" Robbers Roost " (ロバースルースト)アラスカ方面の島嶼に派遣た"Construction Battalion" (頭文字をとってCBs、発音でシービーズ=Seabees ) の中で、実際に写真が残っている現地営舎のグラフィティより抜粋した、第43 米海軍建設大隊アラスカキャンペーンの一枚を具現化。タイトルのロバースルーストは「盗賊のねぐら」を意味し、同名の西部劇からの借用であろうか、ドクロの口から溢れた血溜まりは、アリューシャン列島中央のアクン島を示すと思われる。右胸のCAVE 13 は13番目の洞窟、転じて彼らの一時の住まいであるバラックの愛称を示す。大戦初期より日米両軍は、これら北方の島嶼部の地政学的重要性を理解しており、特に緒戦の反撃を画策する米軍は、東京空襲の為に重爆撃機が使用できる飛行場を、この周辺に建設することも踏まえ、大規模な建設大隊をアラスカに派遣した経緯を持つようです。

3期にわたるN-1生産ロットの最初期にあたるモデルをベースに、ヴィンテージを忠実に復刻。

ラストリゾート白タグを使用することで、スペシャルな1着に仕上げております。

初期型N-1に見られるニッケルファスナーや、裾脇のライニングサイドに付くループ、袖口まで続くアルパカライニングなどを忠実に再現しております。

こちらのジャケットのアウターシェルに

使われたデニムは、ワンウォッシュしているため、極端な縮みは出ません。

着用をしっかりと繰り返す事で、経年変化も楽しめ、チノパンやベイカーなどにも最高に相性の良い一着となります。

こちらの商品も在庫はL/XXＬが各一枚づつとなりました。サイズが合うお客様は是非、ご検討下さいませ。

続いては

JELADO Age of Longing 301XX Denim Pants【JP94301】価格¥30,800（税込）

JELADO "STANDARD COLLECTION"より新定番の5ポケットデニム 301XXをリリースしてから約3年となりました。

お待たせ致しました再入荷しました。
1950年代初期のLevi's501XXのDEAD STOCKの生地を分解し、米綿にこだわり綿から選定し、糸の太さ、繊維長の長さ、撚り回数をなど科学的にアプローチをして再現した14オンスのデニム生地を使用しております。
インディゴのカラーや生地の打ち込みの本数など全て解析したデータをもとに再現した生地を、今回のオリジナルデニム生地"LAST RESORT (伝家の宝刀)"と名付け、このデニムを使用する製品にはオリジナルネームが取り付けられ、レザーパッチに刻印でXXと表記しております。
今回は当時の革パッチをベースにパターンを踏襲しつつデニムの縫製糸や番手など、完全に再現をしたデニムを縫い上げました。
バックポケットの特徴的な形も再現し、一筆での縫い方も、最後を三角で留めた縫い上げも再現。
ベルトループの配色が一か所だけ違う色違いの縫いまでも再現し製作いたしました。
縫い方のパーツもさることながら、リベットもすべてオリジナルで製作し、フロントのタックボタンも鉄製で製作。
経年変化も楽しめる一本になると思います。

先日再入荷したGジャンとのセットアップもできますので是非この機会にお試しください。

フロント