19世紀末〜20世紀初頭

フランスの文明と文化が繁栄した

ベルエポック期のワークウエアをイメージした

カバーオールになります。

商品名にアトリエとありますが

英語でアトリエ＝ワークショップ…

つまり工房や小さい工場などといった

モノづくりの場を意味しています。

アトリエコートとは

ショップコートでもありますが

ロングではなくショート丈にする事で

使い勝手のよいカバーオールに仕上げています。

高密度で不規則な杉綾で

経糸にはリネン、横糸にコットンを

使用していますので

着用を繰り返す事で経年変化も、

しっかり楽しんで頂けたり

リネンを使っていますので風通しも良く

今の時期から使える商品です。

是非店頭にてお試し下さいませ。

本日もJELADOのBLOGをご拝読頂き

ありがとうございました。

皆様にとって

良い1日でありますように…