JELADO
【Coming Soon】The 2 Monkeys PHANTOM【TM21965】
【Coming Soon】The 2 Monkeys PHANTOM【TM21965】
受取状況を読み込めませんでした
The 2 Monkeys の新作、Phantom (ファントム)は、20世紀前半のボクシングシューズを
ベースにしたブーツです。大きなパネル(腰革)が両サイドを覆うこのデザインは、19世紀末にボクシング、レスリング、バスケットボールなどの屋内競技用の靴に使われ始め、20世紀中頃にはワークブーツ(通称モンキーブーツ)にも取り入れられ、今日でもスニーカーのデザインの一つとして幅広く使われています。The 2 Monkeys ファントムは、オブリーク
形ラストを使い、つま先まで腰革を伸ばし、1910〜30年代あたりによく使われていたデザ
インとしています。アッパーの革は表も裏も馬革です。表革には、動物性オイルを染み込ませ、揉んで柔らかく仕上げた馬革を、裏(ライニング)には軽量で通気性の良いオフホワイトの馬革を使い、マッケイ製法で薄めのフラットなソールを縫い付けています。ブラックは茶芯。下地色はダークブラウンなので茶芯の見え方も自然です。
オブリークな(足形に近いシェイプ)のラスト、つま先まで伸びた大きなサイドパネル(腰革)、12対並ぶ大きめのハトメに丸紐。これらのアッパーデザインは、いわゆるモンキーブーツではなく、そのデザイン源となった古い時代のアスレチックシューズを再現しているためです。
レザーは、かつてのアスレチックシューズに使われていたような、しっとり、もっちりした感触の馬革です。動物性のオイルをたっぷりと含ませて、揉んで仕上げてあるため、柔らかく足馴染みも抜群です。自然なシボやトラ、血筋、バラ傷など革本来の肌模様が入ることがありますが、それらも含めて馬革ならでは風合いが味わえます。ライニングはオフホワイトの素揚げ(銀面の加工をしない)馬革。軽く通気性に富むためにアスレチックシューズによく使われたライニング素材です。柔らかい革製の先芯を入れたつま先は、履くことで平たくなります。ブラックのレザーは茶芯。ダークブラウンの革下地を黒く丘染めしたものです。自然なトーンの茶芯が出る経年変化が楽しめます。
グリップの良いフラットなソール。ボクシングシューズのスタイルに実用性を加えて選定した素材です。
Share
